2017/04/21

『特別展覧会 海北友松』『バベルの塔 展』『ミュシャ展』、今月の展覧会情報

『京都国立博物館開館120周年記念 特別展覧会 海北友松』

狩野永徳や長谷川等伯と同じ桃山時代の絵師、海北友松(かいほうゆうしょう)。京都・建仁寺などの寺院や公家の邸宅の障壁画や屛風絵などを数多く手がけながら、画壇の覇権争いに加わらなかったため、現在では知る人ぞ知る存在だ。しかし、アメリカの美術館からの里帰り作品や、龍図のみを集めた展示などを観れば、その筆さばきや墨の濃淡、余白の表現などに魅了されるに違いない。武門に生まれながら、父の死を機に寺に入り、絵師となった83年の生涯を振り返る。会期中、展示替えあり。

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海北友松 《柏に猿図》左幅
桃山時代 16世紀サンフランシスコ・アジア美術館(米国)蔵
Photograph © Asian Art Museum of San Francisco




『京都国立博物館開館120周年記念 特別展覧会 海北友松』 ※会期終了
会場:京都国立博物館 平成知新館
会期:2017年4月11日(火)~5月21日(日) ※月曜休館
観覧料:一般1,500円



●お問い合わせ
TEL:075-525-2473
URL:http://yusho2017.jp

文/白坂ゆり

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